コウチュウ目ハネカクシ上科ハネカクシ科に属する昆虫の総称である。 前翅が小さく、ここに大きな後翅を細かく折りたたんで隠しているように見えるものが 多いことからこの名がついた。 原始的なものを除くと前翅(鞘翅)が短いものが多い。体長は小さいもので1mm未満、 大きなもので数cmほどの大きさがある。種数、生態ともに極めて多様性の 高いグループであるわりには従来研究者が少なく、膨大な未発見種、未記載種を抱えている。